知ってた?鳥居の奥深き世界!神戸で鳥居の違いを見つける旅

神戸市内の鳥居を徹底解説。 神戸三社の鳥居の個性や、柳原蛭子神社の三ツ鳥居、2026年えびす祭りの情報を網羅。 神戸の神社巡りをより深く楽しむためのガイド。
神戸の鳥居、違いを知ってる?様式を徹底解説
鳥居は、神域と人間の世界を区切る結界であり、神社の顔とも言える存在です。大きく分けると、直線的な構造の神明系と、曲線的な構造を持つ明神系の2種類に分類できます。神戸市内の神社では、これらの様々な様式の鳥居を見ることができます。
神明系鳥居は、笠木が直線的で装飾が少ないのが特徴です。一方、明神系鳥居は、笠木が反り返っており、装飾が豊かな傾向があります。以下に、それぞれの代表的な鳥居を紹介します。
- 神明鳥居: シンプルな構造で、笠木が直線的なのが特徴です。
- 明神鳥居: 笠木が反り返り、島木を持つのが特徴です。
- 稲荷鳥居: 柱に台輪と呼ばれる輪が付いているのが特徴で、稲荷神社によく見られます。

神戸三社参り|鳥居から見る神社の個性
神戸の初詣で人気の神戸三社(生田神社、湊川神社、長田神社)は、それぞれ異なる特徴を持つ鳥居があります。各神社の鳥居の個性を知ることで、参拝がより深く楽しめるでしょう。
- 生田神社: 神戸の中心地、三宮に位置し、朱塗りの明神鳥居が特徴的です。
- 湊川神社: 阪神・淡路大震災後に再建されたステンレス製の鳥居は、復興の象徴となっています。
- 長田神社: 商売繁盛の神様として知られ、地域に根ざした鳥居があります。
特に湊川神社の鳥居は、震災からの復興を象徴するステンレス製で、他の神社とは一線を画しています。倒壊した石造りの鳥居の代わりに建てられたこの鳥居は、防災への意識を高める意味も込められています。

2026年えびす祭り徹底ガイド|穴場はいつ?
2026年のえびす祭りは、1月9日(金)から11日(日)にかけて開催されます。特に、本えびす(10日)と残り福(11日)が週末に重なるため、例年以上の混雑が予想されます。
商売繁盛を願う人々で賑わうえびす祭りですが、柳原蛭子神社には、他では見られない珍しい三ツ鳥居があります。また、同神社には「裏参り」という独特の参拝方法も残っています。
有馬温泉献湯式は、1月9日に行われる西宮神社の十日えびすならではの儀式です。有馬温泉の湯を神様に献上し、商売繁盛を祈願します。
2026年のえびす祭りでは、週末開催となるため、混雑を避けて参拝したい場合は、9日(金)の昼間が比較的空いている可能性があります。
情報ソース
スポット情報
柳原蛭子神社
〒652-0852 兵庫県神戸市兵庫区柳原町1丁目17
この記事を書いた人
あや
神戸生まれ、東灘区在住の34歳。元カフェ店員5年の経験を活かして、味・接客・空間の「なぜ良いか」を伝えます。カフェ巡りが趣味で、休日は1日2〜3軒はしごすることも。一人カフェ派。
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